当ページでは、スプレッドについて簡単に説明しています。
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スプレッドとは
スプレッドとは、為替レートの売値と買値の差を意味します。
ニュースなどで現在の為替レートが表示されている場合、
米ドル 110.13円〜110.16円というように、2つのレートが表示されていると思います。

この例では、米ドルを購入する際のレートが110.13円で
売却する際のレートが110.16円ということになります。
つまり、この場合のスプレッドは、3銭ということになります。

スプレッドは、取引きする会社によって、それぞれ設定されており、
この値が小さいほど、取引きを有利に進めることができます。
それでは2つの例をあげて、どちらが購入時のコストを安くできるか検討してみましょう。
ここでは、1万通貨を購入した場合で計算していきます。

1.スプレッドが3銭で、取引手数料が500円の場合

  この場合、購入時に買値が売値より3銭高くなるため、
  購入したタイミングで、-300円の為替差益が発生したことになります。
  それに加えて取引手数料の500円が発生するため、
  合計で800円のコストが掛かったことになります。

2.スプレッドが4銭で、取引手数料が400円の場合

  この場合では、購入直後の為替差益が-400円で
  取引手数料が400円のため、
  合計で800円のコストが掛かったことになります。

1.、2.の例では、スプレッド、取引手数料がそれぞれ異なりますが、
購入時に発生するコストという面でみると、同じであるといえます。

このように、スプレッドは、取引する際のコストに密接に関係しており
取引会社を選ぶ際に、手数料と会わせて検討する必要があるでしょう。
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